いやだー
2003年11月18日一週間も書いていませんでしたわ。
結局ロッカーズはビデオ化を待つことにして
陰陽師について。
とにかく北斗の拳でした。どこかにも書かれてあったけど。
なんでーーーっ。野村万斎SPを見たとき
あーやっぱりこの方は本場の方だなと。
本場の方だから、踊りも声の出し方もそりゃあうまくって、ほんとに清明がキツネのように変化していく様を見せ付けられました。
綺麗だったんだけどね。
中井貴一がほんと最強キャラだった。以上。
トークトゥーハーはね。
絶賛されている中で「愛の形」ってムズカシーって
思った作品。
献身的=妄信的=狂気。っていう流れで
なんだか不思議だった・・・。
ストーカーなのよね。
ストーカーなんだけど、でもやっていることは
子供のように(っていうのも適切ではないかな)一途で正しいの。
献身的な部分が、「自分も相手に愛されているから」っていう部分に変わるのがちょっと怖い。
愛しているんだから、相手もそう思っているはずって考えているのが可哀相なほど一途。
植物人間になっている人間に、「愛情」を
与えつづけて、ぬいぐるみとか植物とかに
捧げる答えないからこその愛情の押し付け、自分の所有物ではないのにこだわる形、が最初は
理解できなかった。
でも多分、泣ける部分もあったはず。
難しい映画だったから、ちょっと疑問な部分も多い。
インファナル・アフェア!
先日深夜映画で「ファイターズブルース」という
アンディ・ラウと常盤貴子の映画がやっていましたが、彼がすでに40越えているのには三上博史が
越えているのを知ったとき並に驚きました。
トニー・レオンとアンディ・ラウの逆の立場の
対比が良かったです。
(服装とかもジャージっぽいのと、スーツで決めていて、屋上で対決するシーンがあるんだけど
その時窓硝子に映るふたりの存在と空の色が光と
反射して素敵だった。映像効果もそうだし、劇場ってやっぱり魅力的だな〜)
二人で最後の主題歌は歌っています。
「秘密」を持った二人が、それぞれの秘密を
知る人間が消えた後の光と影・・っていうのが
オセロみたいで面白かった。
何か別に西洋的な映画になったらあんま面白く
ないよーって正直思った。(リメイクされるらしいので)
映画の感想っていうか。
文句垂れって感じね。
今日は(もう昨日ね)
徹誕生日でしたね。>ファナ。
もうすでに麻痺しているのでめでたい!って
口で言うだけにしておきます。
結局ロッカーズはビデオ化を待つことにして
陰陽師について。
とにかく北斗の拳でした。どこかにも書かれてあったけど。
なんでーーーっ。野村万斎SPを見たとき
あーやっぱりこの方は本場の方だなと。
本場の方だから、踊りも声の出し方もそりゃあうまくって、ほんとに清明がキツネのように変化していく様を見せ付けられました。
綺麗だったんだけどね。
中井貴一がほんと最強キャラだった。以上。
トークトゥーハーはね。
絶賛されている中で「愛の形」ってムズカシーって
思った作品。
献身的=妄信的=狂気。っていう流れで
なんだか不思議だった・・・。
ストーカーなのよね。
ストーカーなんだけど、でもやっていることは
子供のように(っていうのも適切ではないかな)一途で正しいの。
献身的な部分が、「自分も相手に愛されているから」っていう部分に変わるのがちょっと怖い。
愛しているんだから、相手もそう思っているはずって考えているのが可哀相なほど一途。
植物人間になっている人間に、「愛情」を
与えつづけて、ぬいぐるみとか植物とかに
捧げる答えないからこその愛情の押し付け、自分の所有物ではないのにこだわる形、が最初は
理解できなかった。
でも多分、泣ける部分もあったはず。
難しい映画だったから、ちょっと疑問な部分も多い。
インファナル・アフェア!
先日深夜映画で「ファイターズブルース」という
アンディ・ラウと常盤貴子の映画がやっていましたが、彼がすでに40越えているのには三上博史が
越えているのを知ったとき並に驚きました。
トニー・レオンとアンディ・ラウの逆の立場の
対比が良かったです。
(服装とかもジャージっぽいのと、スーツで決めていて、屋上で対決するシーンがあるんだけど
その時窓硝子に映るふたりの存在と空の色が光と
反射して素敵だった。映像効果もそうだし、劇場ってやっぱり魅力的だな〜)
二人で最後の主題歌は歌っています。
「秘密」を持った二人が、それぞれの秘密を
知る人間が消えた後の光と影・・っていうのが
オセロみたいで面白かった。
何か別に西洋的な映画になったらあんま面白く
ないよーって正直思った。(リメイクされるらしいので)
映画の感想っていうか。
文句垂れって感じね。
今日は(もう昨日ね)
徹誕生日でしたね。>ファナ。
もうすでに麻痺しているのでめでたい!って
口で言うだけにしておきます。
コメント